空手の練習中に事故に遭い、椎間板ヘルニアの手術の失敗により33歳で身体障害者手帳を持つ身となった私は、その後、ありとあらゆる民間治療を含め、整形外科医や整体院にかかりましたが、その度に多くの不信と不安を抱えて自分の身体と闘っておりました。

そして、私自身の身体障害者としての辛い経験を通して、患者の身となって今後を考えた時、この残りの人生をこの思いに賭けてみたい、また、今までの経験を通して社会に貢献したいとの思いから、現在当学院を運営しております。

実践の場であります、オーセンティック(本物と言う意味)整体院等を開院。心の治療が出来、技術的にもレベルの高い整体院が身近にあったらとの、長年の思いを形にしました。その後、私が心筋梗塞を患った事を機に日本で初めての心臓リハビリテーション整体コースを学院に増設いたしました。

病歴から大きなストレスを抱える方の心に寄り添い「すべては患者様のために」という当学院の理念に基づき、整体理論を完全に理解し、心の治療も出来る技量レベルの高い人間性を兼ね備えた整体師の育成を目指しています。この理論に裏付けされた質の高い整体師を少しでも多く世に送り出し、社会に奉仕、貢献できるような学校運営を基本方針とし、院生、講師、職員が一体となった教育環境と、中身にこだわる講師陣を揃えその技術を惜しみなく伝授し、広い知識の吸収と、後進の指導に当たらせて頂いております。

また、患者心理や、経営コンサルタントとしての長年の経験から、運営や経営方法の学びの場も設けております。今後も、正しい整体の素晴らしさを世に伝えるためにも日々研鑚に努めて参ります。

理事長 山本一成